税務調査が入ると税理士より連絡がありました。 受付終了 税務調査が入ると税理士より連絡がありました。への投稿 税務調査が入ると税理士より連絡がありました。 ewebさん こんばんは。 税務調査が入ると税理士より連絡をうけました。詳しい方、経験された方教えて下さい。 建設業、電気工事業です。 初めての税務調査となります。 創立12年目です。 ①税務 調査では現金をその時に急に確認されますか? ②3年分というのは決算3期分ということでしょうか? ③購入した工事用品や社内用のものを一個一個みていくのでしょうか? ④経理への質問は税理士がいても多々あるのでしょうか? 以上 当日なるべくスムーズに対応出来るようにしたいと思います。よろしくお願いします。 【補足】 ③の一個一個みていくというのは 材料費の請求書の購入部材の内容やどの工事につかわれたかなどです。 ログインして返信する 税務調査が入ると税理士より連絡がありました。 heroさん 顧問税理士に聞いてみてれば良いのではないでしょうか? ①基本的には残高確認をするとお考えください。 現金については、まず経営者に対して流れを確認します。 誰がどうやって扱っているのか 残高の確認がどうしているのか 出納帳はつけているのか など ②その通りです。 給料についてH29年、H28年、H27年が基本で H30.7までは用意しておくと良いと思います。 ③ケースバイケースです。 税務署の方は専門では無いのでよくわからないというのが 実際のところです。材料などは在庫計上に着目する事が多いため 期中全部というよりは決算月や翌月初などポイントを絞った 確認になると思います。 ④質問がある可能性はあります。 基本的には税理士や経営者が対応しますが、 ①の現金の取扱いなど日常業務の確認などはあると思って下さい。 専門的な質問などは無いと思って下さい。 ログインして返信する 税務調査が入ると税理士より連絡がありました。 税理士ログ管理人さん ①税務調査では現金をその時に急に確認されますか? →確認する可能性はあります。大前提として、毎日帳簿はつけているということになっていますから、会社の現金がどこにあって、現実の現金と帳簿の現金が合っているかどうか、調べる場合はあります。 ②3年分というのは決算3期分ということでしょうか? →通知があるはずですから、3年であれば3年です、税目も確認しましょう。 ③購入した工事用品や社内用のものを一個一個みていくのでしょうか? →いわゆる償却資産については、調べる可能性があります。 建設、電気工事であれば、工具関係は注意ですね。 購入したのに無いとか、転売した???とか、知りたいですよね。 あと、金属くずの処理とか。 ④経理への質問は税理士がいても多々あるのでしょうか? →税理士はあくまでも税務判断のところで、出番がありますが 日々のお金の動きとか、経理に話をします。 基本的には税務署と会社とのやり取りがメインで、税理士はサポートです。 小難しい法律については、税理士がカバーするはずです。 とにかく、税理士とよくリハーサルをされた方がいいです。 なにもなくても、やはり緊張しますから。 また、不安を持ちながら調査の間、仕事するのもストレスですよね。 税理士へのお金は発生するかもしれないですが リハーサルは大切です。 ログインして返信する コメント・相談の受付を終了しました
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こんばんは。
税務調査が入ると税理士より連絡をうけました。詳しい方、経験された方教えて下さい。
建設業、電気工事業です。
初めての税務調査となります。
創立12年目です。
①税務
調査では現金をその時に急に確認されますか?
②3年分というのは決算3期分ということでしょうか?
③購入した工事用品や社内用のものを一個一個みていくのでしょうか?
④経理への質問は税理士がいても多々あるのでしょうか?
以上 当日なるべくスムーズに対応出来るようにしたいと思います。よろしくお願いします。
【補足】
③の一個一個みていくというのは 材料費の請求書の購入部材の内容やどの工事につかわれたかなどです。
顧問税理士に聞いてみてれば良いのではないでしょうか?
①基本的には残高確認をするとお考えください。
現金については、まず経営者に対して流れを確認します。
誰がどうやって扱っているのか
残高の確認がどうしているのか
出納帳はつけているのか など
②その通りです。
給料についてH29年、H28年、H27年が基本で
H30.7までは用意しておくと良いと思います。
③ケースバイケースです。
税務署の方は専門では無いのでよくわからないというのが
実際のところです。材料などは在庫計上に着目する事が多いため
期中全部というよりは決算月や翌月初などポイントを絞った
確認になると思います。
④質問がある可能性はあります。
基本的には税理士や経営者が対応しますが、
①の現金の取扱いなど日常業務の確認などはあると思って下さい。
専門的な質問などは無いと思って下さい。
①税務調査では現金をその時に急に確認されますか?
→確認する可能性はあります。大前提として、毎日帳簿はつけているということになっていますから、会社の現金がどこにあって、現実の現金と帳簿の現金が合っているかどうか、調べる場合はあります。
②3年分というのは決算3期分ということでしょうか?
→通知があるはずですから、3年であれば3年です、税目も確認しましょう。
③購入した工事用品や社内用のものを一個一個みていくのでしょうか?
→いわゆる償却資産については、調べる可能性があります。
建設、電気工事であれば、工具関係は注意ですね。
購入したのに無いとか、転売した???とか、知りたいですよね。
あと、金属くずの処理とか。
④経理への質問は税理士がいても多々あるのでしょうか?
→税理士はあくまでも税務判断のところで、出番がありますが
日々のお金の動きとか、経理に話をします。
基本的には税務署と会社とのやり取りがメインで、税理士はサポートです。
小難しい法律については、税理士がカバーするはずです。
とにかく、税理士とよくリハーサルをされた方がいいです。
なにもなくても、やはり緊張しますから。
また、不安を持ちながら調査の間、仕事するのもストレスですよね。
税理士へのお金は発生するかもしれないですが
リハーサルは大切です。